セカンドライフ ビジネス

初心忘るべからず 世阿弥とジャニーズ

ブログを始めて、飽きてきたのか書くことが思いつかなくなりました。

モチベーションを上げようとグーグルアドセンスで小遣い稼ぎをしようとしましたが、逆効果です。

PVを上げるという制約条件が増えたことで、自分でハードルを上げてしまったみたいです。

今の心境を、世阿弥の言葉を勝手に解釈してモチベーションアップにつなげたいと思います。

初心忘るべからず

有名な言葉で今でもよく使われますが、今日はこの言葉を借りて妄想を膨らませてみたいと思います。

花鏡

しかれば、当流に、万能一徳の一句あり。
初心忘るべからず
この句、三箇条の口伝あり。

是非の初心忘るべからず(最初の初心を忘れてはいけない)

時々の初心忘るべからず(最盛期にも初心を忘れてはいけない)

老後の初心忘るべからず(熟練の域に入ってからも初心を忘れてはいけない)

 

世阿弥の生きた時代

今から600年前の室町時代に、父親である観阿弥が始めた大衆芸能の能を、文化的な芸能に完成させたことで有名です。

アニメの一休さんの時代に全盛期を迎えた人なので、時代背景はアニメをイメージすればよいかと思います。

世阿弥(1363年~1443年)

一休さん(1394年~1481年)

歴史の中では政治の怠慢で治安が乱れ、人民が苦しんだと酷評される時代です。武士が貴族の真似をして文化的な活動に現を抜かした末、本来やるべき政治をおざなりにしたという評価です。

それでも、金閣寺や銀閣寺、茶の湯等に象徴されるよう、日本の文化に多大な影響を残した時代です。

世阿弥は幼少期に足利義満に可愛がられ、当時のトップクラスの先生に文化教養を学んだそうです。

そのような環境で育ち、幼少期から能楽を演じ、晩年にかけて能を体系立てて組織化することに生涯を捧げた人みたいです。

室町時代のジャニーズ

芸術に関わることなので、当時の室町幕府の中核的な活動だったはずです。幼少期に受けた教育もその後に大成する能楽に対するプレッシャーも生易しいものではなかったと思います。

幕府肝いりの文化芸能の世界で、競争に打ち勝ちトップで居続けなければならない厳しい世界に住んでいたことを思うと、ジャニーさんに発掘された滝沢秀明さんをイメージしてみると妙にしっくりきます。

これは史実がそうであったわけでではなく、あくまで私の想像したファンタジーなのであしからず。

言葉の重さは想像以上

そのような世阿弥が、指導書のなかで命令口調で発した言葉なので、相当な重みを持つものとして解釈しなければなりません。

「だらけていないで、やる気をだしなさい」くらいの軽い言葉ではなく、「競争環境は常に変化している、初心者であれ大成した人であれ、円熟した人であれ、油断していると居場所がなくなるよ」くらいの切迫感をもった言葉だと想像すると、少し背筋が伸びる気がします。

もともと暇つぶしで始めたブログですが、欲にとらわれずにセカンドライフの学びの場、自己成長の場として大事に育てたいと思います。

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